2008年04月04日
孫からの手紙
明日は十時半ねとMさんの言葉が耳に残り、明日は試合なのでゆっくりと思っていたが十時半過ぎにコートへ顔をだす。練習の中に入りしばらく練習すると明日試合なのだから今日は無理をしないほうがいいよと、やさしく思いやってくれる。確かに疲労は慢性的に残っている。言われるままに昼から帰り二人で温泉に行き疲れを癒す。帰る道、車中で気になっていた高校野球決勝で沖縄尚学が9対0で勝っているのがわかり気分がよかった。聖望学園の大塚投手をテレビで見ていたので厳しいかなと思っていたのだ。沖縄尚学の試合は見ていなかったが九州勢が優勝したのはほんとに嬉しいことだ。
それも沖縄尚学は9年前に優勝したとのことで、その時の優勝投手が監督でも優勝したのだ。最初で最後であろう。二十代の若い監督での優勝は、高校野球界に新しい波を起こすかも知れない。
孫から手紙がやっと届く、なんども確認の電話があるが一週間近くになる。なにかトラブルがあったのかとあきらめかけていたのだが温泉から帰りポストを見るとあったのだ。
それも沖縄尚学は9年前に優勝したとのことで、その時の優勝投手が監督でも優勝したのだ。最初で最後であろう。二十代の若い監督での優勝は、高校野球界に新しい波を起こすかも知れない。
孫から手紙がやっと届く、なんども確認の電話があるが一週間近くになる。なにかトラブルがあったのかとあきらめかけていたのだが温泉から帰りポストを見るとあったのだ。