2008年04月26日
k県テニス選手権 男子45歳以上シングルス
天気明朗なれど風強し。隣の陸上競技場でロアッソ熊本対サンフレッチェ広島の試合があると知り、やはりチャリで行くことにした。運動公園CDコートでk県テニス選手権大会男女Bクラスシングルスと男子45歳以上(22人)のシングルスが行われた。
45歳一回戦は相手のミスに乗じて81で勝利したが2回戦はF氏に逆に18で負ける。
徹底してロブで粘ってくると分かっていたのでネットに出て勝負しょうと思ったのだが、強風が荒れ狂う最中の対戦となってボレー、スマッシュミスの連発で自滅というパターンに陥る。
今までのF氏の試合を見ていて彼流のテニスに付き合っても体力の差で勝てそうもない。
多分くたびれ果ててやられるのが落ちと思えて一発狙いで勝負したつもりであったが、それにしても淡白な試合をしすぎたと、後で一人応援してくれたTA氏の話を耳にして反省する。
Bのシングルスも同じ会場で平行して行われており、その中に小さな選手が数人目に付いた。
多分、小中学生だろうが、幼く小さく見える彼らが大きく見ええるラケットを体全体を使ってそして遠心力を利用するかのように振り回していい球を打っている。
高校生や社会人を相手に対等に、いやひろいまくり打ち勝っているシーンが多く見られてた。
どこまで勝ち進んだか確認はしなかったが、頼もしい後継者が育っていると見た。
45歳一回戦は相手のミスに乗じて81で勝利したが2回戦はF氏に逆に18で負ける。
徹底してロブで粘ってくると分かっていたのでネットに出て勝負しょうと思ったのだが、強風が荒れ狂う最中の対戦となってボレー、スマッシュミスの連発で自滅というパターンに陥る。
今までのF氏の試合を見ていて彼流のテニスに付き合っても体力の差で勝てそうもない。
多分くたびれ果ててやられるのが落ちと思えて一発狙いで勝負したつもりであったが、それにしても淡白な試合をしすぎたと、後で一人応援してくれたTA氏の話を耳にして反省する。
Bのシングルスも同じ会場で平行して行われており、その中に小さな選手が数人目に付いた。
多分、小中学生だろうが、幼く小さく見える彼らが大きく見ええるラケットを体全体を使ってそして遠心力を利用するかのように振り回していい球を打っている。
高校生や社会人を相手に対等に、いやひろいまくり打ち勝っているシーンが多く見られてた。
どこまで勝ち進んだか確認はしなかったが、頼もしい後継者が育っていると見た。
(45歳クオーターファイナル)