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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    勝負の世界は

    終日雨模様。昨日の党首討論、民主党の小沢一郎氏の方が理論整然として余裕が見えたのに対し福田康夫首相のほうに焦りが見え面子も貫禄もない。国民の眼からはさびしくものたりなかった。

    夜のK-1での16歳のヒロヤVS15歳藤つかさの対決は少年らしい意地と意地が顔にあらわれて興味深かった。年長がパワーで勝り判定勝ちしたが、どこでもどのレベルでも勝負は厳しい。

    将棋66期名人戦七番勝負、名人森内俊之への挑戦者は羽生善治。一局目は森内俊之名人が先勝。
    終盤でのあの飛車切が勝敗の岐路だったそうだ。素人目から見ても大胆なことをするなあと感心したが負ければ何でとなる。羽生挑戦者には気負いが感じられるとある解説者は語っていたが、永世名人、先を越された羽生にその思いが消えたころに後世に残る戦いが繰り広げられることを期待したい。

    全豪ベストエイトの戦いフェデラーとティピサレピッチの録画を見る。67 76 57 61 98でフェデラーが薄氷の勝利。5セット目はタイブレークなしのロングゲームで馬鹿あたりのサービスがなかったらフェデラーは早く負けていたに違いない。ティピサレピッチのストローク特にフォアーはすばらしかった。でも負ければどうしょうもない、それが勝負の世界だ。
    観戦 | 投稿者 ていちゃん 23:45 | コメント(0) | トラックバック(0)