2008年04月28日
地元紙に「お帰り伊達選手」
今日もテニス日和だが終日家で過ごす。昨日も大津のつつじ祭りから帰って、またコートに出かけたのだ。もう誰もいないだろうからサービスの練習でもと行ったのだが五六名コートの外に残っており、丁度いいかもが来たという筋書きでダブルスの羽目になった。57で負けてようやくサービスの練習をカゴボール二回やって帰ろうと思っているとS氏がシングルポールを立てながら何か言っている。とうとう二人になってシングルスとなった。
それで疲れを癒そうとくつろぎ、昼から温泉へ行く。明日は試合なのだ。
地元紙に「お帰り伊達選手」(2000人熱狂 12年ぶりの復帰戦飾る)との見出しで写真入でかなり大きくのせていた。この頃この紙がどういうわけか依然と比べてテニスを取り上げるようになったのは歓迎なのだが、先日、地元紙がかんでいたどこにでもありそうなおばさんテニス大会を大きく取り上げているを見るにつけ、もう少し何とかならないかと首を傾げたくなったのは僕だけかな?
横道にそれたけど37歳で現役復帰した伊達選手、これもまた首をかしげたくなる出来ごとの一つだ。それで観客が増加してテニスに注目が集まるのは嬉しいことだけれど、現役の女子プロも黙っていないだろうから、いつまで持つか高みの見物と洒落込みますか。
がんばれ、がんばれ。だーて。
それで疲れを癒そうとくつろぎ、昼から温泉へ行く。明日は試合なのだ。
地元紙に「お帰り伊達選手」(2000人熱狂 12年ぶりの復帰戦飾る)との見出しで写真入でかなり大きくのせていた。この頃この紙がどういうわけか依然と比べてテニスを取り上げるようになったのは歓迎なのだが、先日、地元紙がかんでいたどこにでもありそうなおばさんテニス大会を大きく取り上げているを見るにつけ、もう少し何とかならないかと首を傾げたくなったのは僕だけかな?
横道にそれたけど37歳で現役復帰した伊達選手、これもまた首をかしげたくなる出来ごとの一つだ。それで観客が増加してテニスに注目が集まるのは嬉しいことだけれど、現役の女子プロも黙っていないだろうから、いつまで持つか高みの見物と洒落込みますか。
がんばれ、がんばれ。だーて。