2008年04月14日
昼下がりのホームコート
昼近くコートへ行くと誰もいないが車が一台とまっていたので控え室へ顔を出すとA氏が一人さびしく弁当を食べている。他は誰も気配がないので二人で球出しをして練習していると、しばらくしてO氏、U氏、腕を痛めていたN氏が久しぶりに振動防止の内どうの新しいラケットをもってニコニコ顔でやってくる。久しく休んでいたので嬉しかったに違いない。5人で交代でダブルスを楽しむ。
芝のコートが出来る予定のコートサイドの空き地には、その後工事の気配もないまま放置されているので子供たちの格好の遊び場と化しつつある。本来ならばコート作りの工事が始まりクラブハウスの基礎工事くらい始まっていて当然のはずなのだが、何もない更地となり昔の面影どこにもなく寂しい限りだ、どうしたことか。
芝のコートが出来る予定のコートサイドの空き地には、その後工事の気配もないまま放置されているので子供たちの格好の遊び場と化しつつある。本来ならばコート作りの工事が始まりクラブハウスの基礎工事くらい始まっていて当然のはずなのだが、何もない更地となり昔の面影どこにもなく寂しい限りだ、どうしたことか。