2011年07月10日
炎天下でのシングルス
日曜日、晴れ。
O氏と久しぶり早朝シングル。今日は9時というに夏の日差しが降り注ぐ。
44まで競り合ったが45 46と力尽きた。日差しは益々強くなる一方、少ししてセカンドに入ったが03くらいで6面のコートがふさがったので中止する。続けていれば06で負けていたはずだ。しばらく休んでHG氏と1セットやったが、少し走り回ると息は上がるし、足は動かず最悪の状態だった。26での負。少し休むとどれくらい回復しているかとためしたけれど、体力の回復はおぼつかなかった。
炎天下の苦杯をようやく思いだしていた。少しは暑さに強くなっていると思っていたが、この体質は努力しても効果は期待とはうらはらだった。
来週末より始まるF県ベテランオープン、昨年のブログで振り返ると、2試合目はセット11でスーパタイブレークでの決着は10 8 で両者とも痙攣が足に来ていた。
風よけで囲まれたコートは急に照り付けだした日差しで蒸し風呂の状態が続き、体力は奪われて、よろよろのテニスで時間ばかりが過ぎて、えらい目にあった。何とか勝つことは出来たが、その疲労は翌日まで持ち越していたのだ。
翌日の準決勝では、一晩過ごして体力は回復していると気合を入れていたが、コートに立つと、気持ちと裏腹に体は動いていなかったらしい。完敗だった。
来年のエントリーはその辺を大いに考慮すべきだと、やっと気づいた。
7~8月の大会は極力避けて4月~6月の大会を選択すべきだと。
O氏と久しぶり早朝シングル。今日は9時というに夏の日差しが降り注ぐ。
44まで競り合ったが45 46と力尽きた。日差しは益々強くなる一方、少ししてセカンドに入ったが03くらいで6面のコートがふさがったので中止する。続けていれば06で負けていたはずだ。しばらく休んでHG氏と1セットやったが、少し走り回ると息は上がるし、足は動かず最悪の状態だった。26での負。少し休むとどれくらい回復しているかとためしたけれど、体力の回復はおぼつかなかった。
炎天下の苦杯をようやく思いだしていた。少しは暑さに強くなっていると思っていたが、この体質は努力しても効果は期待とはうらはらだった。
来週末より始まるF県ベテランオープン、昨年のブログで振り返ると、2試合目はセット11でスーパタイブレークでの決着は10 8 で両者とも痙攣が足に来ていた。
風よけで囲まれたコートは急に照り付けだした日差しで蒸し風呂の状態が続き、体力は奪われて、よろよろのテニスで時間ばかりが過ぎて、えらい目にあった。何とか勝つことは出来たが、その疲労は翌日まで持ち越していたのだ。
翌日の準決勝では、一晩過ごして体力は回復していると気合を入れていたが、コートに立つと、気持ちと裏腹に体は動いていなかったらしい。完敗だった。
来年のエントリーはその辺を大いに考慮すべきだと、やっと気づいた。
7~8月の大会は極力避けて4月~6月の大会を選択すべきだと。