tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
<<  2012年 1月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
  • いてぃごのどうでもいいはなし
  • 山口オレンジテニスクラブ
  • 悪戦苦闘記録
  • ちゃーぼうと一緒
  • 最近の記事
    終日喪に服す
    09/28 22:56
    テニス仲間の訃報
    09/27 22:43
    墓参り
    09/25 22:24
    最初と最後で
    09/23 21:30
    ダブルスの軌跡-2
    09/22 22:24
    ダブルスの足取りー1
    09/21 22:47
    障子の張り替え
    09/20 21:38
    M氏単複優勝 グラス…
    09/13 23:49
    M氏単MS氏複ファイ…
    09/12 23:11
    ダブルス 初戦突破の…
    09/11 22:26
    月別アーカイブ
    最近のコメント
    I'm on wor…
    Arianna 10/26 13:19
    優勝おめでとう!…
    akemi 09/15 23:37
    リリパパへ強がり…
    ていちゃん 09/14 23:20
    優勝おめでとう!…
    リリパパ 09/14 20:40
    リリパパ へ惜し…
    ていちゃん 09/14 20:09
    akemi ちゃんへ…
    ていちゃん 09/14 16:58
    akemi ちゃんへ…
    ていちゃん 09/14 16:57
    ダブルス決勝進出おめ…
    リリパパ 09/13 06:59
    いろいろとドラマのあ…
    akemi 09/10 20:42
    じいちゃん、おめでと…
    akemi 08/25 14:14
    このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






    全豪の思いと初売り

    日曜日、元旦、曇り。
    昨年の1月31日のブログのタイトルに「新生ジョコビッチか」としたがまさに昨年はその通りに推移してしまった。

    男子テニスのエキシビションであるワールド・テニス選手権(アラブ首長国連邦/アブダビ)でジョコビッチがフェレールを下して今大会初優勝とあった。
    セミファイではフェデラーを一蹴しての優勝らしいが、3位決定戦でもフェデラーは故障気味のナダルにストレートで敗れている。優勝賞金25万ドルに魅力を感じなかったのか、それとも終盤のスイスオープン、ATPワールドツアーファイナンスと連勝しており、腹ふくるるで遠慮したのか、全豪をまじかに控えての周到なる作戦であったのではと推測した。

    それにしても男女共戦国時代を迎えようとしている。マレーはコーチにレンドルを迎えたという。グランドスラムに手が届きそうで届かないジレンマを打破したいに違いない。

    誰が優勝してもおかしくない、楽しみな全豪オープンは1月中旬から始まる。


    チラシの初売り十時オープンのデポー、空を見ると雲は厚く低く今にも降りそうだったので迷ったが、チャリをとばしていた。
    15分くらい前にに到着すると、やはり黒山の人だかりで、一様並んではみたものの目的の福袋ゲットはだめだと諦めた。せっかく来たからとりあえず店内に入って、そして帰ろうと考えていた。後から後から餌にありつく蟻のように何処からともなく集まってくる。どうせ来るなら、もっと早く来ればいいのにと、自分のことは忘れて思ったりしていた。

    十時近くになると列が動き出した。エスカレータを回避させ階段を登らせたのでスムーズに二階のフロアーに吸い込まれる。フロアーは先が見えないほど広いので、少々吸い込まれてもと思ったが、福袋には蟻のように群がっていた。諦めながらもナイキのダウンジャケットと黒のウインドジャケットとパンツがメインの福袋を目指して進んで行くと、ほぼ無くなりかけていたナイキの福袋場に一つ二つ目に付いた。
    腕がさくそうするなか、運よく一つの福袋を手にすると希望するLサイズの表示。それをゲットすると人ごみを避けてダウンジャケットを試着すると希望に沿ったものだったので、そそくさと勘定場を目指すともう長蛇の列になっていた。

    黒色のパンツはねんりんでの必需品、それが目的の一つであったが、リバーシブルのダウンジャケットは分厚く軽く暖かそうだった。ぼくのお年玉。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:35 | コメント(0) | トラックバック(0)