2008年04月30日
不安定なバックの両手打ち
はなみずきが一気に散り始め玄関先の車庫の広場にも花びらがとばされピンクに色づいているので、それを掃き掃除するのが朝の始まりだ。
今朝は今まであまり経験しない両太ももに違和感がある。
体全体にも疲労が残っているが、カレンダーを見ると明日はT氏との対戦日となっている。こんな状態でどれだけ通用するのか試したい気持ちもあるが多分簡単に料理されるだろう。現実は甘くない。
バックの両手打ちに迷いが生じ不安定で試合での大事な一ポイント、一ポイントに不安定なバックの両手打ちはミスが怖くて打てないのだ。
だから昨日の試合ではバックはスライスでつなぎ、遅く始めたフォアーの両手打ちはそこそこ安定していたのだ。
女子プロなんかはフォアーよりバックの両手打ち方が威力がありその上、安定している選手が多いというに。
その辺を克服すれば少しは目出すテニスに少しは近づけるような気がする。
同居者を病院に送った以外は家で過ごす。全豪の録画を観賞してその辺を盗もうと何べんも見ているが、なかなか分かったようで分かってない。これが現実だ。
今朝は今まであまり経験しない両太ももに違和感がある。
体全体にも疲労が残っているが、カレンダーを見ると明日はT氏との対戦日となっている。こんな状態でどれだけ通用するのか試したい気持ちもあるが多分簡単に料理されるだろう。現実は甘くない。
バックの両手打ちに迷いが生じ不安定で試合での大事な一ポイント、一ポイントに不安定なバックの両手打ちはミスが怖くて打てないのだ。
だから昨日の試合ではバックはスライスでつなぎ、遅く始めたフォアーの両手打ちはそこそこ安定していたのだ。
女子プロなんかはフォアーよりバックの両手打ち方が威力がありその上、安定している選手が多いというに。
その辺を克服すれば少しは目出すテニスに少しは近づけるような気がする。
同居者を病院に送った以外は家で過ごす。全豪の録画を観賞してその辺を盗もうと何べんも見ているが、なかなか分かったようで分かってない。これが現実だ。
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