2011年07月23日
北信越初戦
朝のホテルは時間がたたない。12時開始予定、8時半から試合開始とはいえ4ランド目、遅れるのは分かっているが時間が気になる。何せ初めての大会、会場だ。土日はバス停「第一高校前」経由は25分と55分二本しかない。バス乗り場に駆けつけるとテニス用具を担いだ仲間が集まっいたのでほっとした。会場にはあまりにも早く付きすぎ、おまけに13番コートはファイナルにルに突入して1試合目か゛終わったのは11時を大きく回っていた。ぼくの出番はいつ回って来るのか予想もつかない。唯一の知人である北九州のA氏の75歳代の彼の試合を応援していた。60 61の楽勝だった。
上がってきた彼に「暑かったでしょう」と話しかけると、そうでもなかったようだ。上がった所は、土手のようにうず高く真っ直ぐに伸びて両脇にコートを挟んでいる。そこには屋根付きのベンチが適宜に置かれいて、出番を待つ選手たちが日陰を求めてたむろしていた。少し小高いだけなのにそこには冷やっとする心地よい風がが吹いているのだ。買って置いたおにぎり二個、ゆっくりと咀嚼しながら時間をかけて食べたりした。予定の時間をおうはばに越えて、ぼくの出番がやってきた。
ファースト6 1 セカンド64と勝つことか゛できた。明日から試練がはじまりそうだ。
上がってきた彼に「暑かったでしょう」と話しかけると、そうでもなかったようだ。上がった所は、土手のようにうず高く真っ直ぐに伸びて両脇にコートを挟んでいる。そこには屋根付きのベンチが適宜に置かれいて、出番を待つ選手たちが日陰を求めてたむろしていた。少し小高いだけなのにそこには冷やっとする心地よい風がが吹いているのだ。買って置いたおにぎり二個、ゆっくりと咀嚼しながら時間をかけて食べたりした。予定の時間をおうはばに越えて、ぼくの出番がやってきた。
ファースト6 1 セカンド64と勝つことか゛できた。明日から試練がはじまりそうだ。
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