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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    チェンナイ、添田豪ワウリンカを破る殊勲でB4

    土曜日、晴れ。テニス日和。

    11時くらいにコートへ。ダブルス2セット。昨年末に入会したというW氏が見えていたので、初めてシングルスのお手合わせ。2年前の県選手権、50歳以上でぼくは1シードにランクされていた。前年度に活躍の記憶もなかったので、ピントこなかったけれど、それはそれど間違いなかった。ベテランJOPに挑戦し始めて、箸にも棒にもかからないころで、ぼくが第一シードでいいのかなと、ナーバスになっていたが、あんのじょう初戦で敗退したのだ。中盤までリードしてこれはいけるかもと思ったが終盤逆転負けをきしたくやしい人。

    その相手がW氏だった。今日もはじめから、フラット気味のショットを思い切り打ち込まれてボールに触れるのが精いっぱいでやっと返すと、次で仕留められていた。ラリーもさせてもらえなかった。こんなに差があったのかなあとダンゴが頭によぎっていた。03と一方的だった、次のほぼ失いかけたゲーム、必死で追いかけていると相手のミスで何とか1ゲーム取れてホットする。13 14 24 34 44と流れが変わってきた。次の相手のサービスで2本ブレークチャンスを逃して45。自分のサービスを簡単に落として46で負ける。
    一時はどうなるかと心配したが、何とか試合になってほっとした。いろんな人たちと試合をするのは、勉強になる。

    チェンナイ・オープン(インド約40万ドルATP250)添田豪が第3シードのS・ワウリンカに64 64のストレートで勝利してベスト4進出とあった。ワウリンカはスイスのフェデラーに次ぐ選手でランキングも10位、そして前年の優勝者でもあった。これは特記すべき出来事だ。準決勝は第1シードのJ・ティプサレビッチ(セルビア)と対戦する。
    錦織はティプサレビッチに3回くらい負けている。添田がどんな戦いをするのか楽しみだ。
    同じ大会で杉田祐一は第二シードでランキング10位のアルマグロ(スペイン)とB4をかけて対戦して64 67(10) 46と僅差で惜しくも敗れている。これも大健闘といえよう。
    日本勢二人の躍進には目を見張るものがある。後塵を拝す二人の活躍を思うにつけ、錦織の奮起をうながしたい。
    ブリスベン国際、錦織を破ったバクダティスはマレーに2626で破れ、マレーは準決勝でトミック(豪)を6362で勝って決勝に進出、決勝戦はドルゴポロフ(ウクライナ)と争う。

    ドルゴポロフ(ウクライナ)

    マレー
    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:20 | コメント(0)| トラックバック(0)
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