2010年11月12日
1年前との比較
金曜日、晴れ。コート上は半袖でOKの陽気。シニア連盟の試合が昨日今日と行われて、それでも少ないコートは益々すいていたが、ストロークの相手が二名見えたので十分疲れるまで楽しめた。
夜、昨年の11月10月のブログを開く、書き込みの題材がない時など開いて見るが、一年前との変化に感慨深いものがある。
昨年のF県ベテラン大会では1回戦YANO氏に7561で「・・どうしょうない不本意なテニスだった。」とある。2回戦は第一シードのsakiguchi氏に「結果はまったくテニスをさせてもらえず、簡単に負けてしまう。0636。」とある。
決勝はsakiguchi氏とtanino氏で1シードのsakiguchi氏がウイナーになっていた。
今年はぼくが1シードになったのだから、驚くばかり。sakiguchi氏がいなかったとはいえシードを守りウイナーになることが出来たのもまさかの出来事だった。
福岡九州国際ベテランで1シードのsakiguchi氏と決勝で対戦することが出来た。
56の時点で相手が棄権してウイナーとなることが出来た。
8ゲームの試合、競っていたのだが46とリードされ相手が主導権を握っていた。47になれば相手も気力を振り絞って頑張ったかもしれないが、そこで踏んばり長いゲーム、拾い捲って56となったところで残念した。テニスの技は相手が一枚も二枚も上なのは今までの対戦で分かっていた。腰痛のハンデイがなければ到底勝てる相手ではないと。
全日本グラスコート選手権、昨年はウエイティグリスト2番目、無理だとは承知の上出かけた。強風が舞う悪条件のコートサイドで指をくわえてsakaguchi氏とfuruta氏の試合を観戦していた。腰痛をあらわにしていたがファイナルできわどくfuruta 氏を押さえてS氏は決勝まで勝ちあがりkonishi氏に敗れていた。決勝まで勝ち上がったのを見ても彼の力を推し量ることが出来る。
今年は願望の晴れ舞台に立つことが出来、1回戦勝ち上がり2回戦は1シードと対戦して破れはしたが、ぼくの力は十分出せた気がする。
夜、昨年の11月10月のブログを開く、書き込みの題材がない時など開いて見るが、一年前との変化に感慨深いものがある。
昨年のF県ベテラン大会では1回戦YANO氏に7561で「・・どうしょうない不本意なテニスだった。」とある。2回戦は第一シードのsakiguchi氏に「結果はまったくテニスをさせてもらえず、簡単に負けてしまう。0636。」とある。
決勝はsakiguchi氏とtanino氏で1シードのsakiguchi氏がウイナーになっていた。
今年はぼくが1シードになったのだから、驚くばかり。sakiguchi氏がいなかったとはいえシードを守りウイナーになることが出来たのもまさかの出来事だった。
福岡九州国際ベテランで1シードのsakiguchi氏と決勝で対戦することが出来た。
56の時点で相手が棄権してウイナーとなることが出来た。
8ゲームの試合、競っていたのだが46とリードされ相手が主導権を握っていた。47になれば相手も気力を振り絞って頑張ったかもしれないが、そこで踏んばり長いゲーム、拾い捲って56となったところで残念した。テニスの技は相手が一枚も二枚も上なのは今までの対戦で分かっていた。腰痛のハンデイがなければ到底勝てる相手ではないと。
全日本グラスコート選手権、昨年はウエイティグリスト2番目、無理だとは承知の上出かけた。強風が舞う悪条件のコートサイドで指をくわえてsakaguchi氏とfuruta氏の試合を観戦していた。腰痛をあらわにしていたがファイナルできわどくfuruta 氏を押さえてS氏は決勝まで勝ちあがりkonishi氏に敗れていた。決勝まで勝ち上がったのを見ても彼の力を推し量ることが出来る。
今年は願望の晴れ舞台に立つことが出来、1回戦勝ち上がり2回戦は1シードと対戦して破れはしたが、ぼくの力は十分出せた気がする。