2010年11月21日
広州アジア大会 伊達力尽きる
晴れ、今日も小春日和。
昨日はやはりテニスをやりすぎていた。風呂を浴びてしばらくして喉が少しはれているの気がつき嗽をする。ダブルス4セットの後シングルス3セットしていたのだ。
朝起きると喉の腫れはおさまっていたが、今日は家でくつろいで、テレビで将棋、囲碁、「海辺のカフカ」下巻を読み進めようとソファーに座るとまもなくとケイタイがなった。
K氏だった。昨日の接戦での負けが悔しかったのだろうと思った。逃げるわけにはいかない。喉の腫れもおさまっていたので10時に約束をした。
今日は64 57の引き分け、ファイナルはやめようと最初から話していた。
その後I氏、O氏ペアーとのダブルス。k氏はダブルスは苦手だ。シングル向きの体格とテニス。しかし接戦の上勝つことが出来た。めでたし、めでたし、久しぶりにダブルスで快勝したK氏は機嫌よくコートを後にした。
広州アジア大会、第一シードの伊達公子は準決勝で中国選手に67 63 26で敗れた。ファーストはロビングと言うかムーンボールに手をやいたらしいと解説者の話。67で惜しくも負けたのだ。
テレビではセカンド途中からの放映。12からキープして22、それから伊達のペースで63としたのだが、セカンドを取るのが精いっぱいの残された体力だったかもしれない。
伊達はファイナルでは疲れが見えた。中国選手にまだ勢いが残されており14からキープして24までが伊達の精いっぱいの抵抗で、次にキープされて25、伊達のサービスで30-0、キープするかに見えたが相手の必死のねばりに最後にはジュースを繰り返して力尽きた。
中国選手はぼくによく似た打ち方をする、左右両手打ちで、ムーンボールを打ったり強打したり片手打ちしたりで興味深く見ていた。
昨日はやはりテニスをやりすぎていた。風呂を浴びてしばらくして喉が少しはれているの気がつき嗽をする。ダブルス4セットの後シングルス3セットしていたのだ。
朝起きると喉の腫れはおさまっていたが、今日は家でくつろいで、テレビで将棋、囲碁、「海辺のカフカ」下巻を読み進めようとソファーに座るとまもなくとケイタイがなった。
K氏だった。昨日の接戦での負けが悔しかったのだろうと思った。逃げるわけにはいかない。喉の腫れもおさまっていたので10時に約束をした。
今日は64 57の引き分け、ファイナルはやめようと最初から話していた。
その後I氏、O氏ペアーとのダブルス。k氏はダブルスは苦手だ。シングル向きの体格とテニス。しかし接戦の上勝つことが出来た。めでたし、めでたし、久しぶりにダブルスで快勝したK氏は機嫌よくコートを後にした。
広州アジア大会、第一シードの伊達公子は準決勝で中国選手に67 63 26で敗れた。ファーストはロビングと言うかムーンボールに手をやいたらしいと解説者の話。67で惜しくも負けたのだ。
テレビではセカンド途中からの放映。12からキープして22、それから伊達のペースで63としたのだが、セカンドを取るのが精いっぱいの残された体力だったかもしれない。
伊達はファイナルでは疲れが見えた。中国選手にまだ勢いが残されており14からキープして24までが伊達の精いっぱいの抵抗で、次にキープされて25、伊達のサービスで30-0、キープするかに見えたが相手の必死のねばりに最後にはジュースを繰り返して力尽きた。
中国選手はぼくによく似た打ち方をする、左右両手打ちで、ムーンボールを打ったり強打したり片手打ちしたりで興味深く見ていた。