2008年04月06日
世界にはばたく「男の子の名前」
今日は体を休めようと思っているとI氏から携帯がある。誰もいないので足の具合がよかったらという。I氏には今回妻の眼科の件で相談してお世話になっており、足の状態も遊びのテニスには問題なさそうだったので出かけた。
日曜日というのにM氏の二人しかいない。団体戦の試合がパークドームで行っておりそれに参加しているようなのだ。
二人とシングルスをやるが両方とも負けてしまう。足腰しに疲労は残っているしは言い訳で実際へたくそで弱いと思う。
昼過ぎまでやって帰り、その足で光の森ショッピングセンターの書店に出かける。
次男が男だったら名前を考えてくれと先日電話があったのだ。親父に名前を託すなんて、いまどきの子供らしくないなあと思いながらも、その気持ちが嬉しかったし折角の頼みなので考えておくと答えてしまった。
いざ考えようとすると責任重大で大変な作業だと分かる。
世界にはばたく「男の子の名前」という本を買って帰る。
自分の子供三人の名前は母親が付けてしまった。勉強して眠らずに考えた名前だからと強引に押し付けられた印象が残っているが、今思えばそれぞれ似つかわしい名前を付けていただいたとありがたく感謝している。
日曜日というのにM氏の二人しかいない。団体戦の試合がパークドームで行っておりそれに参加しているようなのだ。
二人とシングルスをやるが両方とも負けてしまう。足腰しに疲労は残っているしは言い訳で実際へたくそで弱いと思う。
昼過ぎまでやって帰り、その足で光の森ショッピングセンターの書店に出かける。
次男が男だったら名前を考えてくれと先日電話があったのだ。親父に名前を託すなんて、いまどきの子供らしくないなあと思いながらも、その気持ちが嬉しかったし折角の頼みなので考えておくと答えてしまった。
いざ考えようとすると責任重大で大変な作業だと分かる。
世界にはばたく「男の子の名前」という本を買って帰る。
自分の子供三人の名前は母親が付けてしまった。勉強して眠らずに考えた名前だからと強引に押し付けられた印象が残っているが、今思えばそれぞれ似つかわしい名前を付けていただいたとありがたく感謝している。
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