2012年01月15日
ノバク・ジョコビッチ覚醒
午前中テニス、I氏欠席のダブルスにおじゃまして2セット。昼から読書「1Q84」。明日早朝から全豪がwowowで見られるが、新年度最初のグランドスラムは波乱の幕開けとなりそうな予感がある。添田選手が予選第一シードとかで新聞で騒いでいたが、男女共日本選手は予選全滅となっていた。予選のドローは128人と知って驚いたが、その中の16名が本戦へ行くそうだ。本戦出場が如何に厳しいか、本戦1回戦勝つのも如何に大変かが分かってくる。
本日「ノバク・ジョコビッチ覚醒、テニス新王者、驚異の一年」と題してwowowで放映しているのを途中から見ることができた。
一昨年、NO1になったナダル、郷里マジョルカ島での優雅な生活とトレーニングの姿が紹介された。しかし昨年は得意の全仏優勝で何とか面目を保ったが、それを除いてはジョコビッチの一人舞台であった。さて、今年のNO1、ジョコビッチは如何に。
今年の全豪。故障を抱えてのジョコビッチにナダルは疑問符が付く、フェデラーの復活も予感はするが、本命はマレーではないかと思う。かっての王者レンドルをコーチに迎えたマレーは背水の陣らしい意気込みが伝わってくる。
本日「ノバク・ジョコビッチ覚醒、テニス新王者、驚異の一年」と題してwowowで放映しているのを途中から見ることができた。
一昨年、NO1になったナダル、郷里マジョルカ島での優雅な生活とトレーニングの姿が紹介された。しかし昨年は得意の全仏優勝で何とか面目を保ったが、それを除いてはジョコビッチの一人舞台であった。さて、今年のNO1、ジョコビッチは如何に。
今年の全豪。故障を抱えてのジョコビッチにナダルは疑問符が付く、フェデラーの復活も予感はするが、本命はマレーではないかと思う。かっての王者レンドルをコーチに迎えたマレーは背水の陣らしい意気込みが伝わってくる。
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