2009年11月22日
ガットテンションの迷い
曇りから雨。
O氏に電話して久しぶりに早朝シングルス。近頃の迷いはガットのテンション。
バボラ アエロプロドライブ(旧)にテンション(56:52)で張っているのを今はメインで使っている。今年のGOP大会は(48:44)と弱めに張っていたので戦ってきた。しかし最後の中国選手権では(56:52)と強めに張たラケットで思いがけず好成績を残せたのだ。
テンションが原因かどうか解らないので迷いが始まる。
体調の良い時、元気のあるときは強め張りで対応できるのだが、疲れのせいかボールがとばないとか威力のある球が打てないと思ったりする時は弱めのラケットを使いたくなる。
O氏との1セット目のラケットはブリジストン DualCoil2.8(48:44)を久しぶりに使って見た。
プロのトップスピンの真似ごとをして、目一杯スピンをかけたつもりだったが、期待した効果は現われず、サービスは次第に迷いだした。
10 20 21 22 23 24 34 44 45 46と最初リードして追いつかれて逆転され、追いつき突き放されて落とした。
追いついたまでは良かったのだけれど、その後が不満だったのでセカンドはバボラ(56:52)の強めをに張ったラケッを使う。
8ポンド違うのではじきは固くなるが、思い切り打てるという利点があるのだ。テンションのせいか解らないが62で取る。スロースターターの僕だから敗因と勝因は今日も解らないままだ。
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マレーとフェデラーが初日に登場◇ATPワールド・ツアー・ファイナルズ
ツアーチャンピオンを目指す8人
男子テニスツアーの最終戦であるATPワールド・ツアー・ファイナルズ(イギリス・ロンドン、ハード)が22日に開幕する。すでに発表されている初日の対戦予定では、最初のグルー
プAの試合として、地元期待のA・マレー(英国)と今季のUSオープン覇者であるJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)が登場することが決まっており、現地の注目を集めている。
ともに2年連続となるツアー最終戦出場となる両者は、マレーが4勝1敗で勝ち越している。
両者の対戦はこれで今季4度目となり、これまでの3度の対戦はいずれもマスターズ大会で行なわれていた。
初日のイブニング・セッションには、世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)が登場、F・ベルダスコ(スペイン)との対戦に臨む。今大会で通算4度の優勝を誇るフェデラーは、ベルダスコに対し3勝0敗の戦績を残している。
26歳のベルダスコは今回が初のツアー最終戦出場なのに対し、フェデラーはこれで8年連続での最終戦出場で通算27勝5敗の好成績を残している。
・・・・・・・・・・tennis365.net yori
O氏に電話して久しぶりに早朝シングルス。近頃の迷いはガットのテンション。
バボラ アエロプロドライブ(旧)にテンション(56:52)で張っているのを今はメインで使っている。今年のGOP大会は(48:44)と弱めに張っていたので戦ってきた。しかし最後の中国選手権では(56:52)と強めに張たラケットで思いがけず好成績を残せたのだ。
テンションが原因かどうか解らないので迷いが始まる。
体調の良い時、元気のあるときは強め張りで対応できるのだが、疲れのせいかボールがとばないとか威力のある球が打てないと思ったりする時は弱めのラケットを使いたくなる。
O氏との1セット目のラケットはブリジストン DualCoil2.8(48:44)を久しぶりに使って見た。
プロのトップスピンの真似ごとをして、目一杯スピンをかけたつもりだったが、期待した効果は現われず、サービスは次第に迷いだした。
10 20 21 22 23 24 34 44 45 46と最初リードして追いつかれて逆転され、追いつき突き放されて落とした。
追いついたまでは良かったのだけれど、その後が不満だったのでセカンドはバボラ(56:52)の強めをに張ったラケッを使う。
8ポンド違うのではじきは固くなるが、思い切り打てるという利点があるのだ。テンションのせいか解らないが62で取る。スロースターターの僕だから敗因と勝因は今日も解らないままだ。
(庭の草花)
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マレーとフェデラーが初日に登場◇ATPワールド・ツアー・ファイナルズ
ツアーチャンピオンを目指す8人
男子テニスツアーの最終戦であるATPワールド・ツアー・ファイナルズ(イギリス・ロンドン、ハード)が22日に開幕する。すでに発表されている初日の対戦予定では、最初のグルー
プAの試合として、地元期待のA・マレー(英国)と今季のUSオープン覇者であるJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)が登場することが決まっており、現地の注目を集めている。
ともに2年連続となるツアー最終戦出場となる両者は、マレーが4勝1敗で勝ち越している。
両者の対戦はこれで今季4度目となり、これまでの3度の対戦はいずれもマスターズ大会で行なわれていた。
初日のイブニング・セッションには、世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)が登場、F・ベルダスコ(スペイン)との対戦に臨む。今大会で通算4度の優勝を誇るフェデラーは、ベルダスコに対し3勝0敗の戦績を残している。
26歳のベルダスコは今回が初のツアー最終戦出場なのに対し、フェデラーはこれで8年連続での最終戦出場で通算27勝5敗の好成績を残している。
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