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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    コーチとダブルスを楽しむ

    晴れ。運動公園まで出かけると風に舞い散る紅葉を目にすることが出来た。
    昼からABCテニスコートへ出かけると、めずらしくコーチとレッスン生がダブルスに興じていた。TG氏が1人でいたので一緒にストロークの練習。固く張ったラケットでめい一杯ふる練習していると、IMさんがクラブハウスのドアを押し開き、いつもの笑顔で挨拶をしてくれた。
    練習を終えてコートサイドにもどるとIMコーチがダブルスの相手をしてくれるとのことだった。

    僕とIMコーチ、TG氏とヤングマンコーチでダブルスを始める。前半は相手のスピードと正確さに押されていたが、何とかついて行き後半の大事なポイントでTG氏がミスをしてくれたので何とか勝つことが出来た。IMさんと組んでの成績は2勝1敗。勝敗よりもハイテクのテニスが楽しめ、コーチの心遣いが嬉しかった。


    ////////////////////
    テニスのダンロップ・ワールドチャレンジ、女子シングルス準決勝でクルム伊達公子が米村知子を7-5、6-1で下して決勝に進出しボヤナ・ヨバノフスキ(セルビア)を7-5、6-2で下して初優勝した。 第2シードで39歳の伊達は、積極的なネットプレーなどで17歳のヨバノフスキの強打を封じた。

    【米村はやはり伊達には歯が立たないのかと、残念無念。】

    男子テニスのツアー最終戦であるATPワールド・ツアー・ファイナルズ(イギリス/ロンドン、ハード)は29日、シングルス決勝が行われ、第6シードのN・ダビデンコ(ロシア)が、第5シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を6-3, 6-4のストレートで下し、キャリア初となるビッグタイトルを獲得した。

    dabidennko

    準決勝で世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)を破っていたダビデンコは、自らのサービスゲームでわずか13ポイントしか失わない安定したプレーで、今年のUSオープン覇者であるデル=ポトロを寄せ付けなかった。

    過去4度のグランドスラム準決勝に進出があるものの、いまだ決勝には進出したことがないダビデンコは「多分、良く集中していたと思う。驚いているよ。最初のポイントから100%集中していた。今日のこの試合では、それが重要だったと思うよ。」と自らのパフォーマンスについて語った。

    今季前半をかかとの怪我のために棒に振っていたダビデンコは、4月にツアーに復帰すると全仏オープンでベスト8に進出、USオープン後に行われた上海マスターズでタイトルを獲得し、最終戦への出場権を獲得していた。

    今大会では、初戦でディフェンディング・チャンピオンのN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたものの、ラウンドロビン2戦目で今年の全豪オープン覇者であるR・ナダル(スペイン)からも勝利、さらに全仏オープン準優勝者のR・ソデルリング(スウェーデン)も破り、決勝トーナメントに進出していた。

    準決勝では、13度目の対戦となるフェデラーから初勝利を挙げ2年連続の決勝進出を果たしていたダビデンコは、今大会で今年のグランドスラム覇者全てを破ってのタイトル獲得となった。

    世界ランク5位のデル=ポトロに「彼は素晴らしいチャンピオンだ。どうやったら彼に勝てるのか、誰も分からないよ。」と言わしめたダビデンコ。一時は世界ランク3位まで登り詰めるも、ビッグタイトルに縁がなかったダビデンコが最高の結果で今シーズンを終えた。

    /////////tennis365.net yori

    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
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