2011年01月08日
錦織奮戦したが
土曜日、快晴、朝は冷え込んだらしいが日中はまずまず。
午前中はBSのぐるっと長靴を一周、船でイタリアを巡る旅を見る。野村祐香はさりげなくイタリアに溶け込んで楽しませてくれた。
昼をすませてコートへ行きM氏を相手にサービスとボレーの練習しばらくして、ダブルスを2試合楽しむ。
サービス、左ぎきの思い切り左の方にトスをすると、今までよりずっといいボールが打てた。そんなことは理解しているつもりであったが、中途半端なやり方だったということだろう。もう少し練習を重ねなければまだ何ともいえなない。
チェンナイ・オープン (インド、チェンナイ) 賞金総額$450,000 シングルドロー数32。
錦織は一回戦で直近のこの大会で2連覇しているM・チリッチ(クロアチア)を4-6,7-6 (7-0), 6-2とフルセットの逆転で破り、2回戦はA・ファリャ(コロンビア)を4-6, 6-3, 6-2の連続の逆転で破り、ベスト8進出を果たしていた。
ベスト4入りを目指して第6シードのJ・ティプサレビッチ(セルビア)と対戦したが4-6, 4-6のストレートで敗れた。
チリッチとは昨年の全米2回戦で対戦して猛暑の中フルセットを戦い5-7 7-6(6)3-6 7-6(3) 6-1で勝利して喜ばせてくれた。相性というのがあるのだ。
セルビアのティプサレビッチはデ杯での優勝を初めてセルビアにもたらした選手の1人。その選手の中にはセルビアNO1のゼコビッチやジャパンオープンで錦織を下したトロイキもいる。ティプサレビッチはNO2、デ杯での決勝戦は2勝2敗で最後のシングルスに王手が掛かり監督はティプサレビッチ変えてトロイキに勝利をたくしたのだ。彼はその重圧の中で果敢に戦い初めての優勝をセルビアにもたらした。
選手は丸坊主になって記念撮影していたが、優勝したら丸坊主になろうと約束していたらしい。日本とは逆の出来事なので奇異な感じがしたが、記念撮影の顔顔顔には笑みが光っていた。
午前中はBSのぐるっと長靴を一周、船でイタリアを巡る旅を見る。野村祐香はさりげなくイタリアに溶け込んで楽しませてくれた。
昼をすませてコートへ行きM氏を相手にサービスとボレーの練習しばらくして、ダブルスを2試合楽しむ。
サービス、左ぎきの思い切り左の方にトスをすると、今までよりずっといいボールが打てた。そんなことは理解しているつもりであったが、中途半端なやり方だったということだろう。もう少し練習を重ねなければまだ何ともいえなない。
チェンナイ・オープン (インド、チェンナイ) 賞金総額$450,000 シングルドロー数32。
錦織は一回戦で直近のこの大会で2連覇しているM・チリッチ(クロアチア)を4-6,7-6 (7-0), 6-2とフルセットの逆転で破り、2回戦はA・ファリャ(コロンビア)を4-6, 6-3, 6-2の連続の逆転で破り、ベスト8進出を果たしていた。
ベスト4入りを目指して第6シードのJ・ティプサレビッチ(セルビア)と対戦したが4-6, 4-6のストレートで敗れた。
チリッチとは昨年の全米2回戦で対戦して猛暑の中フルセットを戦い5-7 7-6(6)3-6 7-6(3) 6-1で勝利して喜ばせてくれた。相性というのがあるのだ。
セルビアのティプサレビッチはデ杯での優勝を初めてセルビアにもたらした選手の1人。その選手の中にはセルビアNO1のゼコビッチやジャパンオープンで錦織を下したトロイキもいる。ティプサレビッチはNO2、デ杯での決勝戦は2勝2敗で最後のシングルスに王手が掛かり監督はティプサレビッチ変えてトロイキに勝利をたくしたのだ。彼はその重圧の中で果敢に戦い初めての優勝をセルビアにもたらした。
選手は丸坊主になって記念撮影していたが、優勝したら丸坊主になろうと約束していたらしい。日本とは逆の出来事なので奇異な感じがしたが、記念撮影の顔顔顔には笑みが光っていた。